先制するも逆転を喫したユベントス、スクデット9連覇に足踏み…
2020/07/24
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“怪物”デ・リフトのミドルシュートで先制!
セリエA第35節ウディネーゼ戦が スタディオ・フリウーリで開催され、アウェイに乗り込んだユベントスが2-1で敗れた。
この試合に勝利すれば、スクデット9連覇が決まるビアンコネーリは序盤からボールをポゼッションを高め、ウディネーゼを押し込む。
すると5分、PA内でボールを受けたFWクリスティアーノ・ロナウドがふり向きざまに左足でシュートを放つもGK正面。
しかし8分、ウディネーゼも反撃。クロスボールをRSBダニーロが応対するもボールはポスト直撃、あわやオウンゴールの場面を作ってしまう。
この攻撃からややウディネーゼがボールを持つ時間が増えるが、14分、CKの流れからこの試合カピターノを任せられたFWパウロ・ディバラがシュート。
しかし、GKでファインセーブでかき出す。この攻撃で流れを引き寄せたいユベントスだったが、連戦の疲れからかMF陣とFW陣のパスワークにズレが生じる。
ウディネーゼDF陣を崩すダイナミックさに欠ける攻撃がつづき、崩せずにいた34分、DFマタイス・デ・リフトが前線にループパス。
このボールに反応したディバラが胸トラップから反転しシュートするもゴール右を通過する。
前半はスコアレスが濃厚に思われた42分、クリアボールを拾ったDFマタイス・デ・リフトが右足一閃。
今シーズン、守備で“怪物”ぶりをみせてきたオランダ代表DFの強烈なシュートはサイドネットを突き刺し、先制点を奪取する。
その後も両者、せめぎ合いをみせるも前半終了。1点リードを得て後半へ。
コメント
まあアリアンツで優勝決められるって事で良いんでは
何が良いんだよ
コロナ以前からの問題が何も解決しないままシーズン終えようとしてるのに
カペッロの言う通りある意味コロナに救われたんだぞ今季は
コロナ以前からの問題が中断明けに解決するわけなく無いですか?
試合みてる?
疲労困憊してるのは何処のクラブも同じ
コロナという事件に混乱してるのも同じ
負けの言い訳にはならん
だからと言ってこの特殊な状況下で選手を責めようとは思わん仕方ない
でもファンがそれを言い訳にするのは違う
それにユーヴェはセリエで一番層が厚いクラブだ余計言い訳にしちゃいかん
他のクラブも見てみろ主力怪我しまくりでまともなサッカー出来てない
そんな中で疲労を言い訳にするとか恥ずかしくないのか
まあこんなもんですかね。
1失点目は、サンドロのポジショニングがもはや面白いレベルでしたね。マテュイディがスペース埋めるだろうなー、あ、いないんだった!的なこと?笑
まあ、こんなもんです
前例のない過密日程で疲弊しているのは理解できるが、イタリアで最も選手層が厚いチームなだけにそれを言い訳には出来ないでしょう。他チームはもっと苦しんでいるのだから。
アトレティコのいるCLグループステージを5勝1分で突破したときより弱くなってない?笑
新たらしい焦らしプレイですかコレ?
なんと言ったらいいか….
ディバラが一人でなんとかするしかない状況は作っちゃいけんのだけど、選手たちが疲労でもはや走れてない。言い訳って言われるけどピッチも酷かった、自分たち向きではなかったが、調子の良くはない相手を勢いづかせるのは違う。それはいつもの悪い癖。
スクデットあと少しなのに、次調子のいいサンプ、侮れないカリアリとアウェイ、ラストローマ。サッリが国内タイトル取れてないのもあって不安しかない。。今のチーム状態だとマジで大逆転とか起こりそうでこわい。
頼むからもう少し集中してくれ!!