仏紙「ユベントスはラビオに見切りをつけた。彼自身はパリでともに戦った…」
2020/05/16
Wink Report
「彼らはラビオの『貧弱なパフォーマンス』に肩を落とし、今夏での売却を考えていた。そして今回の“ふざけた”Instagramの投稿でそれが決定的になった」と主張。
つづけて「ビアンコネーリの背番号『25』にはチェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、そしてアーセナルから熱視線をおくられている」
「獲得に熱を上げていたバルセロナも獲得を希望しているが、ふたたび触手を伸ばすかもしれない」と移籍先を羅列。
さらに「イタリア王者は獲得を狙うチームの才能とのトレードを考えている。チェルシーにはMFジョルジーニョ(28)」
「ユナイテッドにはMFポール・ポグバ(27)、バルセロナにはMFアルトゥール(23)がいる。彼らとのトレードは、双方にとってメリットが生まれるはずだ」