シュチェスニーが衝撃告白「ローマ時代、ユベントスに移籍することだけを考えていた」
2020/05/05
RMF 24
「トロフィーを勝ち獲りたかった」
ビアンコネーリの守護神ヴォイチェフ・シュチェスニーは、アーセナルで経験を積み、特殊な経験をしたのちにローマに移籍した。
イタリアの首都で2年間過ごしたのちの2017年、ユベントスに加入し、信頼を勝ち取り、現在は絶対的な守護神としてゴールマウスを守っている。
だが、ローマに在籍した2年間はつねにイタリア王者に加入することだけを考えていたようだ。
イタリア紙『TUTTO SPORT』は4日、シュチェスニーの衝撃告白を伝えている。
ビアンコネーリの背番号「1」は「ローマでプレーしていたとき、初めてユベントスとの試合でトリノに行ったときのことだ」
コメント
ユベンティーニとしては嬉しい限りですけど、ロマニスタが聞いたら怒り狂いそう(苦笑