ユベントス、カリアリとのピアツァ移籍交渉がストップ? その理由は…
2020/01/30
chejuventus.pl
カリアリが強化プランを変更か?
「成立間近」とされていたFWマルコ・ピアツァ(24)に関するユベントスとカリアリの交渉は、ここに来て決裂した可能性が高い。
サルデーニャのクラブは、ビアンコネーリとの交渉を打ち切り、新たな選手の獲得にシフトした可能性があるようだ。
イタリア紙『TUTTO SPORT』が29日、ピアツァの移籍について現状を伝えた。
ビアンコネーリのCFO(チーフ・フットボール・オフィサー)ファビオ・パラーティチは、カリアリの首脳陣と同選手の買い取りオプションを含めたレンタル移籍に関して交渉を進めていた。
また、すでに多くのメディアが、この交渉が成立に向けて最終段階に入っていることを報じた。
しかし、冬のメルカートの閉幕を前にして、この移籍話は急展開を迎えている。
コメント
アンデルレヒトへの移籍が決まりつつある。
ゲームに出てたくましくなって帰ってきてください。
サッリは意外とローテーション組むし、コスタが怪我がちだし、ベルナはインサイドハーフにコンバートされそうだし、ロナウドいない時の4-3-3の左とか、今季終了までは必要な戦力だと思う。というか、せめてこの半年間のどこかで出番を与えてほしい。