ユベントスの“宝石”ディバラ、移籍騒動の舞台裏を激白「サッリが僕の残留を望んだ」
2020/01/25
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「キャリアをスタートさせた時の監督も…」
ビアンコネーリの背番号「10」は、言うまでもなく「サッリ・ボール」において必要不可欠な存在だ。
今シーズンここまで11ゴール10アシストという数字を残していることがそれを物語っている。
そんなFWパウロ・ディバラが現地時間24日、イギリス紙『The Guardian』のインタビューにて昨夏の移籍騒動やマウリツィオ・サッリ監督のもとでの充実ぶりについて語っている。
「(昨夏に)僕はユベントス退団に近づいていた。これはクラブの意向だったし、僕も理解していた」
「(マーケットが閉まる)ギリギリのタイミングまで待ち続けていたが、ここにとどまった」
トリノの街を離れる可能性があったことを認めると、同選手は残留の決め手にも触れる。
コメント
ディバラといいイグアインといいパラティチが積極的に放出しようとしてた選手ほど活躍してる
確かに。
しかし、獲得する選手を見極める目は際立っている。
だからこそ、チーム内の選手を見る目が???と感じるのが
良くあるのが、非常に不思議です。
CFOよりもスカウト最高責任者の方が適材なのかなと感じる今シーズン。
めんどくさい信者が増えたわ
アッレグリの戦術に合わなかったというのが一番なのと、イグアイン放出できなかったためFFP対策もあったんだろうなぁ。ミランのドンナルンマじゃないけど、放出したら一番移籍金としては大きそうだし。で、サッリが望んだことで放出しなかった結果カンセロとかスピナとかケアンとか放出することになった。
ただ、ここまではそれが正解だったんじゃないかと思う。
ユベンティーノ失格と思われるかもしれないが,最早ユベントス以上にディバラが好き。
ディバラを放出しようとしたときには,フロント不信からユベントス不信になりかけた。
クラブ愛を公言している選手を放出しようとするのは,いかなる理由があれ許せない。
ディバラはユベントスの象徴であり,それを放出することはユベントスのアイデンティティを喪失することに等しい。
わかりみが深すぎる
うん、失格だね。あなたはユベンティーノではない。
ディバラ は好きだけどアレやジジの様な「象徴」とまでの貢献はしていないし。
ディバラ がいつかいなくなる時、ユーベアンチに生まれ変わるのだろう。
今季の活躍ぶりを見ていると
もし売っぱらっていたと思ったらゾッとするな。
っていうか、逆に言うと
高く売れることを証明しているわけだから
今後もファンとしては安心していられない。
これだけ結果残しても出しますかパラーティチさん
いや結果残してるからこそ売れる時に売るっていう意見もあるだろうけど、クルゼフスキー獲ったからってディバラの代役は誰かにそう簡単に務まるもんじゃないと思うよ。
もし放出しようものなら換金できることよりも実際にシーズンインした後のディバラロスの方が重くのしかかってくると思うけどな私は。
ディバラよ!
ずっといてくれ!
クラブの決定に委ねるって、、、
なんかユーベで引退しなさそう。
翻訳のあれだと願いたい!