ユベントス指揮官サッリ「デ・リフトの成長はバルザーリのおかげ。カルチョに…」
2019/12/01
www.bhplus.com.my
一方でFWクリスティアーノ・ロナウドには依然として数多くの関心が寄せられている。
指揮官は背番号「7」の現状について「クリスティアーノは我々にとって計り知れないものをもたらす存在だ」
「アトレティコ戦での彼のパフォーマンスは“回復力”を示したという点でも非常に良かった。長い距離を走っていたし、守備面で貢献している」
「おそらく彼には“華やかさ”という点でさらなる成長が求められる」
「昨日のトレーニングで、クリスティアーノは良い動きを見せていた」
くわえて同選手が11月の公式戦で無得点に終わったことを問われると「ネットを揺らすことに慣れているジョカトーレは、つねにゴールを追い求めている」
「得点を決めるのは当然のことであり、2試合連続で決められなかった時に驚くものだ」
「クリスティアーノもそうだが、他のストライカーにも言えることだ」
「彼らにゴールにこだわる気持ちがあり、それが(試合に臨む時の)彼らのモチベーションとなれば良い」と問題はないという認識を示す。
コメント
ロナウド・ティバラ・イグアインの同時起用。
監督はやはりどこかに問題ありと考えているんでしょうね。
実績としてロナウドには、おにぎり君(ベンゼマ)タイプの方が相性が良かった。
それなら、ロナウド・ティバラ・マンジュキッチの組合せなら
可能性があるのかと想像してしまいます。
今シーズンは、サイドバックが比較的守備重視だから
守備的強度のある3センターの前なら、
ロナウド・ティバラ・イグアイン(マンジュ)ありだと思う。
アッレグリ時代の5星みたいなのが、また見た!
ナポリ時代のインタビューとかほとんど見てないけど、文句ばっかり言ってるイメージあったからこういうこと話すんだって意外に思う
記事の一部を修正しております。ご指摘くださった方、ありがとうございました。