最終ラインの売却に動くユベントスに新たな選択肢が浮上? ルガーニか、それとも…
2019/08/28
blackwhitereadallover.com
ミランがCBデミラルに興味
ローマのパウロ・フォンセカ監督は、チームの最終ラインで主力となりえるCBの獲得を望んでいる。
その第一候補がユベントスのDFダニエレ・ルガーニ(25)だ。
9月2日が最終日となるカルチョ・メルカートにおいて、ユベントスのファビオ・パラティチCFO(チーフ・フットボール・オフィサー)はDFの売却に積極的な動きを見せている。
ビアンコネーリとジャッロロッソ(ローマの愛称)の目的は一致しており、ルガーニについての交渉は前進しているという見方が強い。
また、イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』の28日付の報道によると、ローマのジャンルカ・ペトラーキSD(スポーツ・ディレクター)は一時、トリノのDFニコラ・ヌクル(29)に関心を示していたようだ。しかし、両クラブ間で交渉には発展しなかったとも伝えている。
その流れから、ローマの標的はユベントスの背番号「24」に戻ったと見られ、現地時間の25日には両クラブが正式なコンタクトを取った模様だ。
コメント
ルガーニ以外の選手は移籍拒否、年齢、負傷の為に買い手がない等で放出が出来ないし、期日も迫っているからルガーニを売って夏のメルカートは終了だと思う。
ディバラ以外なら誰が売られても良い。ディバラがいなきゃユーベじゃないし魅力ない
ユーベじゃなくてディバラのファンなんですね。それも良いと思います。
もし他のクラブにいったとしても全力で応援してあげてね。
寂しいなぁ
期日は迫る。
ルガーニいらない。ユーベレベルではない。ここ2シーズンまったく成長していない。
売るなら考える余地もなくルガー二だろう