バルサ会長、ユベントス加入“間近”のデ・リフトに「私が口にすることではない」
2019/07/06
Diario AS
“白旗”宣言か、それとも…
アヤックスのDFマタイス・デ・リフト(19)は、「バルセロナ移籍」が既定路線とされていた。
しかし、ユベントスが形勢を逆転。「加入秒読み」とも報じられていたが、交渉は順調には進んでいるとは言いがたい。
この現状についてバルセロナの会長ジョゼップ・マリア・バルトメウが口を開いた。イタリア紙『TUTTO SPORT』が伝えている。
会長は「デ・リフト? 私は彼が来シーズンどこのクラブでプレーするかを知っている。だがそれを私が口にすることではない」と明かした。
この発言はバルセロナにとって“白旗”宣言か、それとも“牽制”か。「決着の日」を迎える日まで注目を集めそうだ。
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コメント
かまってほしいんかな。
この会長は本当に決まりそうなら濁さないというか濁せないタイプだと思うので本命はまだユーベだと思いますね。
ただグリーズマンやネイマール次第では本当にワンチャンス狙ってくると思うのでユーベは早く決めて欲しい。
なんかグリーズマンの時も似たような台詞聞いたなぁ
もしかして水面下でもうバルサ決まってるとか!?
まあそうじゃなくて仮にユーヴェに決まったとしても、数年後にはバルサ行きそうだもんなぁ。できれば長くいてほしいんだけど、なんかなぁ。。。