ユベントス加入“秒読み”のデ・リフト「僕はいつもCR7になることを夢見ていた」
2019/06/27
Voetbalprimeur
「僕が初めて買ったユニフォームは彼のものだった」
アヤックスのDFマタイス・デ・リフト(19)は、以前より「CR7」ことFWクリスティアーノ・ロナウド(34)との共演を夢見ていた。
その夢は今夏、現実のものとなる可能性が高まっている。そしてデ・リフト本人が少年時代の夢を明かした。
イタリア紙『TUTTO SPORT』は26日、多数オランダメディアに19歳のオランダ代表DFが明かしたコメントを掲載した。
同紙は「僕はいつもクリスティアーノになることを夢見ていたんだ。だから僕が最初に買ったユニフォームはマンチェスター・ユナイテッドのものだった」
「もちろん、背番号は彼のものだったよ」と秘話を掲載する。つづけて最近、古い友人と食事にでかけたときの会話も明かしている。
コメント
今の若手と言われる年代の選手はロナウドやメッシに憧れてって選手が多いだろうねえ。2人がバチバチトップ争いしてる時期に中学や高校年代を過ごしてるんだもの。
ロナウドが今もレアルだったら自然と憧れもレアルになるところだが、今や彼はユベントスの“ジョカトーレ”だ。サポーターとしても誇らしいね。
デリフトの(CR7との)画像…横顔だからあまり見えないけど…憧れの存在と接することができた少年の表情に見える(^^)
こんなところにも
ロナウド獲得の効果。