ユベントス加入“秒読み”のデ・リフト「僕はいつもCR7になることを夢見ていた」
2019/06/27
Mundo Deportivo
「僕は子どもの頃、近所の仲間たちと自宅の裏庭でフットボールをしていた。最近、その頃の友人たちとディナーにでかけたんだ」
「あの頃の僕らは、誰もが『クリスティアーノ・ロナウド』になりたかったんだ。彼は子どもたちにとって憧れのフットボーラーだった」
「だけどフットボールにのめり込めば、のめり込むほど、彼が普通のフットボーラーではないことに気付かされたけどね」と語っている。
デ・リフトにとって憧れのクリスティアーノとは迎える来シーズン、チームメイトになる日が刻々と近づいている。交渉は最終局面を迎えている。
そのことには「すべての物事は凄まじいスピードで進んでいる」とだけ明かしている。
「ユベントスのデ・リフト」誕生は全世界のユベンティーニにとって“夢”だが、ひょっとしたら本人が一番「ビアンコネーロ入り」に心を踊らせているのかもしれない。
コメント
今の若手と言われる年代の選手はロナウドやメッシに憧れてって選手が多いだろうねえ。2人がバチバチトップ争いしてる時期に中学や高校年代を過ごしてるんだもの。
ロナウドが今もレアルだったら自然と憧れもレアルになるところだが、今や彼はユベントスの“ジョカトーレ”だ。サポーターとしても誇らしいね。
デリフトの(CR7との)画像…横顔だからあまり見えないけど…憧れの存在と接することができた少年の表情に見える(^^)
こんなところにも
ロナウド獲得の効果。