“注目”のイスコ、“玉突き移籍”でユベントス移籍の可能性!
2019/05/16
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今夏は例年になく騒がれるが…
ビアンコネーロを率いるマッシミリアーノ・アッレグリは、かねてよりレアル・マドリーのMFイスコ(27)を気に入っている。
そして、ユベントスの名門復活に多大な貢献を果たしたアンドレア・ピルロ氏は、同選手の加入を先日、後押しするコメントを残した。
イタリア紙『TUTTO SPORT』は現地時間15日、今夏は例年になく獲得の可能性が高いことを伝えている。
イスコはこれまで、今シーズン終了後にマドリーを離れることが囁かれてきた。その理由として、大きいのはクラブがチェルシーのMFエデン・アザール(28)の獲得を考えているからだ。
すでに「個人合意」を伝えるイギリスメディアもあり、秒読み段階に入っている可能性も否定できない。
『TUTTO SPORT』は「アザールの獲得が決まれば、イスコはマドリーを去るだろう。行き先はユベントスになるだろう」
「アッレグリはかねてよりイスコを気に入っており、彼がイタリア王者に留まるのなら移籍は実現する可能性が高い」と主張する。
セリエA5連覇中の指揮官はユベントスに留まり、長年“欲しつづけた”イスコをトリノに迎えることが叶うのだろうか。
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コメント
ユーヴェの10番はそんな安くないし、簡単にコロコロ変わる軽いもんじゃないし、そうであって欲しいわ
軽く扱われてしまうのはポグバで最後であって欲しい
それぐらいユヴェンティーニにとって大事な番号だし、
その10番を託されたディバラはまだまだこんなもんじゃないよ
そう信じてるよ俺は
この歳で球離れ悪い選手は誰であろうといらない
そんなもん球遊びのテクニックであってサッカーのテクニックがあるとは言わんし
いい歳こいてシンプルで効果的なプレー出来ないなら2流だろ
良いか悪いか以前の問題だと思うが
来季はロナウド中心の選手構成となるのだと思われます。というか、あれだけ投資してロナウドを獲得したわけですから、そうせざるを得ない、その方向で進むしか選択肢はないないのだろうと思います。
ただ、ロナウド獲得に費やした費用負担が重くのしかかる中でイスコ獲得が可能なのかどうか。。。
一説にはクラブの負債は400mに達しているとのこと、この状況だとトバシを含めていろいろと噂される大型補強など夢のまた夢ではないでしょうか。現スカッドの中で高く売れる選手はそう何人もいない中で、進むしかない方向で成果が期待できる補強(入替え?)を行うしかないと思われます。
そうであるのなら、以前からアッレグリが要望していたイスコ獲得はやるべきかと。
ディバラ放出を望んではいませんが、彼が出ていきたいのなら仕方ないですし、資金確保の観点からみればまとまった金額を期待できるのはディバラ放出しかないのだろうとは思います。
アッレグリがイスコをユベントス仕様に仕上げてくれることを信じ、ロナウドと心中する覚悟で来季の戦いを見守るしかないのかなと思っています。
ロナウドとなんか心中したくありません
そんな思い入れもありませんし彼のチームになるのは反対です
今季見ててもリーグ全体で周りと違う特別な選手には見えません
普通に止められて普通にロストして普通にシュート外して普通に平凡なパスをする
彼のアイディアが今季通してチームに違いと言う名の恩恵を与えたでしょうか
彼は使われる側のスペシャリストですクリエイターとしては並以下です
使う事も使われる事も出来る選手以外で依存戦術何て成功しない
周りが必死にロナウドのために走るサッカーはもう見たくない
どうせならディバラやキエッロと心中したいです
ロナウドの移籍金は分割払いですよ。
むしろ問題なのは年俸の方ではないかと。
移籍金が4年分割、ということは仮に再来季ロナウドがいなくなってもさらにもう1年次移籍金を負担しなければなりません。
3000万ユーロと言われる年俸も表面的なクラブ負担は1000万、残りはジョン・エルカンに頼り別ルート。。。
そこまでしてロナウド獲得に踏み切った理由は財政規模でもスペインの2強やプレミアの強豪たちと肩を並べなければジリ貧となってしまう
ことを恐れてのことだと思います。1選手としてだけでなく売上増加のための「広告塔」としてロナウドを生かしていく、収入規模という基礎体力に劣る中で上記のクラブと競争していくためにはそれしかない、それがクラブの意思なのだと思います。
であるなら、その結果がいかであれそれを見届けるしかないのかな、と思っていますし、失敗に終わらないように限られた補強資金をうまく使ってほしい、と願うだけです。
前年から陰りが見えてたロナウドを何であんな大金と高年俸で獲得したんですかね…
試合内容と反した世間のロナウド万歳ムード見るの結構苦痛なんですけど
彼らは本当に90分の試合を見てるんでしょうか?不思議で仕方ない
未来の才能を放出して未来のないロナウド中心のチーム作りとか自殺行為でしかない
結局マロッタは間違ってなかったという事になるんでしょうか
陰りの見えるロナウド獲得にになぜあれほどの投資をしたか。
「ユベントス 収入」 あるいは 「サッカークラブ 収入比較」 で検索してみてください。興味深い記載が出てきます。
近年のロナウドは「シャドーワークによるワンタッチゴーラー」ともいえる極めて特殊な選手です。こう言うとファンの方々は不快に思われるでしょうが、それ以外に取り得はないと言わざるを得ません。ソリッドなゾーナルディフェンスに組み込むこともできません。(少なくとも2018/2019シーズンにおいては全くできませんでした)
ただ、船はもう港を離れてしまいました。クラブ首脳たちが目指す地にたどり着けるのか、はたまた途中で沈んでしまうのか、それはまだわかりませんが、この状況の中で収入増加を図るためには、ピッチで残りの10人がハードワークし、ロナウドがゴールを決め勝利する、そういうビジュアルを世界中に発信する、新規開拓市場として合衆国やアジアへの分かりやすいアピールとしてはそれ以外ないのではないでしょうね。
マロッタCEOはロナウド獲得ミッションの存在を知った段階で現在の状況を見抜いていたのではないかと思います。アニエッリ会長と袂を分かつこととなった最大の理由がそれなのだろうと。
ただ、マンUやスペイン2強、プレミアの強豪たちとの経営規模格差は開きこそすれ、縮まってはいません。
この課題に関してマロッタCEOがどのような見識を持っていたのかは知る由もありませんが、来シーズン以降にそれをインテル再生という形で見ることができるのであればかなり皮肉なことです・・・
まあゲームでの貢献は大前提、当たり前として、
マーケティング含みだろう。
スタジアム収入で大きく収益を上げたとはいえ、
レアルバルサやユナイテッドやらとは商業収入部分やSNS等知名度が大きく離されてる。
エンブレム変更と同じ計画路線の上。Juventusブランド化戦略の一部だ。
実際ユニやグッズは飛ぶように売れ、公式SNSのフォロワーは激増。当人のSNSは3億人以上が見てる。
株価も上がり、シーチケも値上げした上で売り切れだ。
クラブ公式SNSはイタリア南米フォロワーに偏っていたが、ロナウドのSNSは北米やアジアにも幅広く広がってる。
世界中にサポーターと言わないまでもファンを増やして上記メガクラブと同じ舞台に立つための施策だ。
最後はMLSへ行くなり、ポルトガルに帰ってしまうのだと思うが、
もしここで引退となればそれも大きな歴史として残ることになる。
あとは衰える前になんとかCLを取ってもらえねば困るが、それだけは彼一人でどうこうなるものでなく、さらに運もあるからどうなるかというところ。
ゲームでの貢献が前提と言いますが彼の加入で何か良くなった事ありますかね
悪化こそしてますけども
蓋を開ければ借金塗れで成績も内容も振るわない
短期的なマーケティング以外で彼の獲得は何の益になってるんでしょうか
衰える前にと言いますがまだ衰えてないのですか?
だとしたら決して上手いプレーヤーではないですよねトータルで見ると
必死に走り彼にボールを集め彼に決めて貰う
今季の地獄のようなサッカーをこれ以上見たくない
8Aしてもらっといて彼に集めて彼に決めてもらう地獄とは言えないと思うぞ。
代わりにディバラが移籍なら、イスコ獲得なんて大反対
ディバラはこれから今まで以上にユーヴェで躍動してくれると
信じてる