ユベントス指揮官アッレグリ、CL敗退に反省の弁「リードを維持する必要があった」
2019/04/17
tuttosport.com
「アヤックスは勝利に値したが…」
UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグが16日に行われ、ユベントスはホームでアヤックスと対戦。
クリスティアーノ・ロナウドが28分にヘディングで先制点を上げるも、わずか6分後に同点ゴールを許すと、67分にはアヤックスDFマタイス・デ・リフトに逆転弾を決められ1-2と敗戦。2試合合計2-3となり、ユベントスはラウンド8で大会から姿を消すこととなった。
ビアンコネーリを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督は試合後、各メディアの取材に応じ、反省の弁を述べている。
「後半のアヤックスはラウンド突破に相応しい戦いをした」
「前半のチームは良い試合をしていたね。コンパクトに前線からプレスをかけることができていた。ボール奪取後は少し急ぎ過ぎたところはあったが、アヤックスは困難な状況にあった」
「試合が激しさを増したところであまりにも偶発的な失点をしてしまった。その後、我々は間延びしてしまったね」
コメント
ディバラの替えが
なぜケアンだったのか。