ユベントス指揮官アッレグリ、CL敗退に反省の弁「リードを維持する必要があった」
2019/04/17
90min.com
さらに指揮官は、試合の勝敗を分けた要因を「1−0と先制した4分後(公式記録では6分後)に1−1とされた。こういったシチュエーションは避けなければならない」
「前半はリードして折り返す必要があった。それが自信となるからね。だが、そうはならなかった」と説明している。
また、「シーズンがこの段階に来ると、プレーのディティール、コンディション、交代枠においてチームが十分な戦力を維持していることが望ましい」
「しかし残念ながら、(サミ)ケディラ、ドウグラス・コスタ、(ファン)クアドラード、(ジョルジョ)キエッリーニを欠くことになってしまった」と負傷者の多さを嘆いた。
そして言葉を続け、「アヤックスは勝利に値したよ。彼らを祝福する。我々はこのチームが2年前に(UEFA)ヨーロッパリーグの決勝に進んだことを忘れてはならない」と対戦相手を称えている。
コメント
ディバラの替えが
なぜケアンだったのか。