ドイツメディア「フンメルスはユベントス移籍を望んでいる」クラブは了承済みか
2019/04/13
イタリアの盟主も、来シーズンの戦力確保のため急がなければならない。イタリアメディア『calciomercato.com』は同日、ユベントスの方向性を予想する。
同メディアは「DFアンドレア・バルザーリ(37)とDFマルティン・カセレス(32)は来シーズン、ビアンコネーロにはいないだろう」
「前者は今シーズン限りでの現役引退を決め、後者はレンタル契約を全うし更新は行わないだろう」と予想する。
そのため「ビアンコネーロは最低でも2人のディフェンダーを確保しなければならない」と伝えている。
しかし、現地時間13日に開催されるSPAL戦ではDFパオロ・ゴッツィ(17)も招集されており、先発出場を予想するメディアも存在する。
若い才能の躍進に期待したいが、歴史的にも現実的な路線を踏んできたビアンコネーロが17歳の青年DFに未来を託す“賭け”には出ないだろう。
今シーズン終了まで残り2ヶ月を切った。ユベントスの首脳陣は将来に向け、どのような選択をするのだろうか。
コメント
組み立てできてDFもそこまで穴じゃないしいい選手だけど造反野郎なのがなあ。
おとなしくなればまあ。
バイヤンはリュカを獲った影響で獲得はないと思ってます。
バルサはCLの結果(賞金獲得)次第、マンUはCLの出場権次第でユーベとは五分五分かと…
なんだかんだで、ユーベに来るんじゃって期待してます‼
正直デリフトのバルサ移籍が確定事項みたいになりつつあるけど、バルサのサラリーキャップはかなりギリギリだし、デヨングに既に高額な移籍金払ってて、ピケはあと数年レギュラーだろうし、今季の出来のウンティティを高い額で買うチームは多分ない。バイエルンもリュカとパバール取って、アタッカーも取らないといけない状況で、デリフトに手を出すとは思えない。となるとレアル、アトレティコ、ユベントス、パリにプレミア勢でしょう。でもチェルシーは空中分解してるし、アーセナルとトッテナムはそれほど資金がないし、シティーとリバプールは枚数足りてるとなれば、残るはユナイテッド。でもユナイテッドの首脳陣とユベントスの首脳陣は雲泥の差だし、近年CLの成績が悪いパリに魅力を感じるか疑問。
となるとユベントス、アトレティコ、レアルくらいしかない。でレアルとライオラは関係悪いのを考慮すれば、ユベントスかアトレティコ。この2つなら直接対決で勝ったユベントスに来るんじゃないかと、思ってます。
なのでフンメルスさんはいらないです。
素晴らしい分析!
そうなって欲しい!
セカンドレグ、ユーベサポの暖かい拍手で
迎えてあげよう!
勝っても負けても
いい雰囲気で終わりますよーに
だから、もっと若いのにしろって。