ユベントス、C・ロナウドの盟友ブルーノ・アルヴェスの獲得を画策か
2019/01/30
SportParma
そして追い打ちをかけるようにDFレオナルド・ボヌッチが負傷。DFマルティン・カセレス(31)が新たに加わったものの盤石な状態とは言いがたい。
同メディアによれば、ビアンコネーロは今シーズンを盤石な状態で乗り切るべく、アルヴェスの獲得を考えているようだ。
そして「パルマは今シーズン終了後に契約が切れるポルトガル代表DFの売却に150万ユーロを求めている」と伝えている。
しかし、アメリカメディア『Fox Sports』は29日、「パルマは放出を望んでいない」と主張する。
アルヴェスは今シーズン、チームトップとなる20試合に出場。加えて、2得点を記録しチーム内3位の主力だ。
ユベントスはCB陣の台所事情を改善すべく、この37歳のベテランDFを獲得するのだろうか。
コメント
フリーキックもあるし、いいDFだとは思います。
せめて34-35ならともかく、37は…
それならべナディアにいてもらった方が。
DFラインの高齢化は中々解決しないですね。
カルダラをミランから戻してほしいです。