ユベントスの“宝石”ディバラ 「これを教訓として次に繋げていかなければいけない」
2018/12/13
Cadena SER
「どこが相手でも、それを気にかけることはない」
ユベントスは現地時間12日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ・最終節でヤングボーイズと対戦し、不覚にも1-2で敗北を喫した。
試合後、この試合唯一のゴールに加え、“幻のゴール”も決めたFWパウロ・ディバラがコメントを残した。
同日、イギリスメディア『Sky Italia』がその内容を伝えている。
ビアンコネーリはスイス王者を相手になかなかゴールを決めきることができず、不慣れな人工芝のピッチに苦しめられ、逆に2点を先行されてしまう試合展開となった。
80分には「宝石」ディバラが反撃の狼煙をあげるゴラッソを決めるが、立て続けに放った2発目の一撃は不運にもオフサイドの判定となり、取り消されている。
このことに関して、ディバラは「まさかあれがノーゴールになるとはね。とはいえ、重要なのは僕らがグループを勝ち抜いたということだ」
コメント
ストレスの溜まる試合だった。
人工芝だからとか言って怪我にビビって、キエッリーニやディバラを控えてた時点でCLでは負けちゃうんだろうね。
アレグリの采配ミスと2.5番手の選手のレベルの低さが浮き彫りになった試合。
マンUはその‘人工芝’で0-3でヤングボーイズに勝ってるでしょ。。
マンジュよりもディバラを優先して使ってほしい
状況判断良くて献身性の高いマンジュも捨てがたいけど
マンジュ不在時のあのワクワクする攻撃がまた見たいんです