世代交代を迫られるユベントスDF陣、ポルトガル代表の新鋭DF獲得に興味!
2018/11/19
SAPO Desporto
クラブのフロント陣はDF陣を刷新するべく、アヤックスのDFマタイス・デ・リフト(19)やサンプドリアのヨアキム・アンデルセン(22)などの新星に目をつけている。
両者には多くのビッグクラブが熱視線を送っており、獲得レースは困難を極める。
そのため、「パラティッチSDはディアスの獲得に集中している可能性が高い」とされている。
このベンフィカDFの代理人は、ポルトガル人に太いパイプを持ち、今夏にはユベントスに多大な貢献をしたジョルジュ・メンデスだからだ。
ポルトガルではDFジョルジョ・キエッリーニ(34)とプレースタイルが類似していることから“後釜”として、ツーショット写真を掲載するメディアもある。
市場価格は4000~4500万ユーロともいわれているディアスだが、ビアンコネーロは獲得に乗り出すのだろうか。
コメント
移籍金高いなー
本当に移籍金高いなぁ。
若くて代表なんだから高評価なのはわかるけど、この金額ってPSGとかマンチェスターの2つとかレアルマドリーが絡んできたときの金額設定じゃないの?