【JJパジェッレ】セリエA第34節 ミラン対ユベントス
2026/04/29
マッケニー 【6】
ミランの中央を閉じた守備ブロックを前に得意のボックス侵入は遮られた。前半のトモーリとの接触が示すように、相手からの警戒は強く、サイドでもインサイドでも前進を阻まれている。ただ、いつものように柔軟に役割をこなした。
ロカテッリ 【6.5】
危機を察知すれば即座に飛び込んでミランの攻撃を寸断。チームメイトのカバーリングも徹底し、元ユベンティーノのラビオとは一段と激しいデュエルを繰り広げた。ピッチのあらゆるエリアに眼を光らせる監視役のような存在だった。
テュラム(70分までプレー) 【6.5】
相手の動きを的確に読み、プレーの判断スピードも早かった。いつも以上にキレがあり、ボックス侵入は鋭く、フィニッシュの局面では攻撃のスイッチに。前半にチコのクロスを押し込んでゴールネットを揺らしたが、オフサイドの判定で取り消された。主役の座は掴めず。
カンビアーゾ(70分までプレー) 【5.5】
ミランの右サイドアタックに苦しめられて後退。特にサーレマーケルスの対応には手を焼き、咄嗟にユニフォームを掴んで前半のうちに警告も受けた。ユルディズのいない左サイドでは停滞感が蔓延。
ボガ(80分までプレー)【5.5】
ユルディズのコンディション不良により先発のチャンスを得たが、ミランの守備ブロックを前に持ち味を出せず。ドリブルやスピードを駆使したプレーに恐さはなかった。






