それぞれリハビリを開始

ユベントスに吉報が届いている。

現在負傷離脱中のDFフェデリコ・ガッティとFWドゥシャン・ヴラホヴィッチだが、両選手とも無事手術が成功したようだ。

クラブ公式サイトは現地時間4日、この2名の近況について報告している。

同29日のカリアリ戦でヴラホヴィッチが、同2日のウディネーゼ戦でガッティが負傷交代していたビアンコネーリ。

公式サイトでは、まずガッティについて「本日午前、フェデリコ・ガッティ選手は右ひざの内側半月板に対する関節鏡視下選択的半月板切除術を受けました」

「この手術は、ナントのサント・アトランティーク・クリニックにて実施」

「ベルトラン・ソネリー＝コテ医師と、ロイック・ジョフロワ医師によって、クラブの医療責任者であるルカ・ステファニーニ医師立ち合いのもと行われ、完全に成功しました」

「同選手は直ちにリハビリテーションプログラムを開始しました」と声明を発表。