今夏N・フォレスト移籍のサヴォーナ 「ユベントスはいつまでも僕の家。でもいまは…」
2025/11/13

「自分の選択には満足している」
昨季ティアゴモッタ前々監督のもとで、トップチームデビューを飾ったSBニコロ・サヴォーナは、今夏ユベントスからノッティンガム・フォレストへと旅立った。
NEXT GENからのステップアップを果たした後、出場機会を求めてイングランド行きを決断したこの22歳は、古巣を離れて2ヶ月が経ったいま、何を思うのか。
イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』は現地時間11日、同選手にインタビューを行い、そこでこのイタリア代表が語った言葉を伝えている。
サヴォーナはまず、先日のマンチェスター・ユナイテッド戦でプレミアリーグ初ゴールを決めたことについて「あのシーンは何度も見返したよ」
「ホームで、サポーターや家族の前でユナイテッド相手にゴールを決めたときは、信じられないほどの感情が湧き上がってきた」
「まさに天にも昇る気持ちで、鳥肌が立ったね」
「結局試合は2-2で引き分けたけど、もしあれが決勝ゴールになっていたら、さらに価値あるものになっていたと思う」とコメント。
つづけて、記者から「最初に祝福のメッセージをくれたのはユベントスの元チームメイトですか?」






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来季2部でも頑張れ