10人のユベントス、主将ロカテッリの同点弾も及ばず伊デルビーで首位インテルに敗れる

カルルが2枚目のイエローで退場
ユベントスは現地時間14日、セリエA第25節でインテルと対戦。
アウェイのジュゼッペ・メアッツァで“デルビー・ディターリア”と称される伝統の一戦に2-3と敗れた。
この大一番では、ルチアーノ・スパレッティ監督は4-3-3を採用。
ゴールマウスをGKミケーレ・ディ・グレゴーリオが守り、最終ラインにDFピエール・カルル、DFグレイソン・ブレーメル、DFロイド・ケリー、SBアンドレア・カンビアーゾ。
アンカーをMFマヌエル・ロカテッリが務め、その両脇をMFウェストン・マッケニーとMFファビオ・ミレッティが担当。
前線ではFWフランシスコ・コンセイサオとFWケナン・ユルディズがワイドの位置に入り、ワントップにはFWジョナサン・デイヴィッドを抜擢。
またMFケフラン・テュラムはコンディション不良のため欠場となっている。
序盤はインテルの激しいプレッシャーに晒されながらも、ビアンコネーリがなんとかボールを繋ぎ、突破口を探る。
しかし17分、最初にネットを揺らしたのはインテルだった。
FWマルクス・テュラムのパスをSBルイス・エンヒッキがハーフスペースで受けると、そこからクロス気味のシュートを放つ。
するとボールはカンビアーゾに当たって軌道が変わり、ディ・グレゴーリオが反応できず。

ボールはそのままゴールに吸い込まれ失点。先制を許す展開に。
1点を追うユベントスは21分、カルルからのアーリークロスをマッケニーがボックス内でドンピシャで合わせる。
しかし至近距離からのヘディングシュートはGKヤン・ゾマーに阻まれてしまう。
それでも26分、最初の失点でオウンゴール判定となってしまったカンビアーゾが反撃に出る。
マッケニーが右サイドの深い位置からクロスを送ると、デイヴィッドがこれをスルーし、ボールがエリア内にこぼれる。
そしてエンヒッキの背後から忍び寄ったカンビアーゾが一瞬の隙を見逃さず、これを奪って右足でネットを揺らし1-1。試合を振り出しに戻す。
対するインテルは35分、MFピオトル・ジエリンスキがディ・グレゴーリオの頭上を通すチップキックでシュートを狙うも、ブレーメルがカバーに入りこれを阻止。得点を許さない。
さらに42分にはコーナキックからM・テュラムの至近距離からのヘディングをディ・グレゴーリオがセーブ。
そしてこぼれ球をDFアレッサンドロ・バストーニに押し込まれかけるも、ボールはポストを直撃。ギリギリのところでこの窮地を脱する。
しかし、直後のカウンターの場面でミレッティがパスミスをすると、カバーに入ったカルルがバストーニを手を使って止めてしまい2枚目のイエローカードが提示。退場処分を言い渡されてしまう。






コメント
カルルを責めることは出来ないけど、手を出さなきゃダメだったかなぁ、あれはミレッティの不用意なパスミスが全てだな。
その前に一点目ディグレ止められんか?比べちゃ可哀想だけどブッフォンだったらとめてるはずなんだよな。ブッフォンなら3点目も跳んではいるはず。まあでも10人で最後まで皆んな良く頑張った!
ラツィオ戦は物足りなさあったけど、
今日のディグレに文句を言うのはさすがに無いわ
審判とバストーニにしてやられたな
ただ結果的にホルムをたっぷり見れたのは収穫ですね
自陣からドリブルで軽く1枚躱して運べるしクロスも良かった
選手には何の不満も無いわ