ユベントスが獲得を狙うJ・デイヴィッド、選手側は年俸600万ユーロの5年契約を希望か
2024/11/13
一方フリーでの放出を避けたい同クラブは、来夏3000万ユーロでの売却を約束するという条件付きで、この24歳に年俸350万ユーロの新契約を打診。
しかしデイヴィッドと代理人がこの条件を飲む可能性は低く、今季終了後にチームを離れることは既定路線となっているようだ。
このカナダ代表にはビアンコネーリとインテルの他に、アーセナルやリヴァプール、チェルシー、アストン・ヴィラといった高い資金力を持つクラブが興味を示している。
また同選手を獲得するためには1000万ユーロを超える高額な代理人手数料を支払う必要があることから、この争奪戦は引き続き熾烈を極めそうだ。
今季は公式戦19試合で13ゴール2アシストと、その才能を遺憾なく発揮しているデイヴィッド。
この24歳は果たして来シーズン、何色のシャツに袖を通すことになるのだろうか。
コメント
ルッカを取ってくれよ、ルッカを。隠す事なく本人ユヴェンティーノなんだし、本命はレテギだったけど夏に行かなかった時点で無理んなったから!
高いから要らない
高いです。
ユベントスには買えません。他所を当たってください
ヴラホも今のパフォーマンスだと年俸に見合ってるとは言い難いから、換金できるうちに換金した方がいいかもね。いまいちモッタのサッカーにフィットしきれてないし。売ったお金で、ザークツィー、ボニー、デイビッド、ラスバドーリあたりの中から二人獲得するのもありだと思う。経済的にも戦術的にもメリットになりそう。
ザークツィー以外フィットしなさそう
ユーベ来てくれよー
要求年俸高えなぁ
獲らないのかなと思ってずっと見てたら、フリーを待ってた、ということだとすると、合点がいきました
ヴラホと共存なのか、それとも・・・なのか、注目ですね