ユベントスの攻守を支えるカンビアーゾ「僕たちは急ぎすぎた、監督の言うことは…」
2024/10/31
「チームとして攻め急ぎすぎた」
負傷者が続出しているビアンコネーリだが、SBアンドレア・カンビアーゾは、多くのポジションをこなしチームを支えている。
ここまで13試合に出場し、多数のポジションをこなすジョカトーレはチームトップとなる1036分間ピッチで躍動する。
パルマ戦でも先発フル出場を果たしたが、2-2のドローに終わり、勝ち点「1」を分け合った。
イタリアメディア『TUTTO MercatoWeb』など多数メディアは、試合後に開催された記者会見のコメントを抜粋して伝えている。
――今夜はどのような試合でしたか? インテルから苦しんで得た勝ち点を無駄にしてしまったのではないですか?
「パルマは強いチームだったから、当然の結果を得たと僕は考えている」
「たしかにね。僕たちはこの試合を巧く解釈できていなかったと思う」
――ユベントスは、なぜ、あれほど堅固だった守備を失ってしまったのでしょうか?
「今夜に限っていえば、守備を怠けていた部分はあった」
コメント
序盤のパスミスオンパレード本当イライラした
確かにパスミス酷かった
インテル戦の疲れだろうと言い聞かせてたけど、それでもヤバかっね。
“急ぎ過ぎていた”
こうゆうときこそ、 ピッチ上でカピターノが何かしらアクションするべきなんだろうが
当の本人は自分で精一杯のような。。。
ダニーロよりモッタの仕事だろwwwwwww