「もちろん出場できればとても幸せだよ」と返答。

続けて、「あなたのことを信じていなかった人に何と返答するか？」と尋ねられると、カルルは「僕のことを信じていなかった人がいるって（笑）？」

「僕は自分自身のことにとても集中しているし、母国から一歩外に出るとジャーナリストやメディアにあまり耳を傾けず、自分のことだけ考えるようにしている」

「そうすれば、僕にとって少し楽になるからね。僕はハードワークをし、自分自身を磨く努力をする人間だ」

「時間は嘘をつかない。そのため、遅かれ早かれ結果がついてくるはずさ」と答えている。

ティアゴ・モッタ監督はジョカトーレに多くのことを要求する監督だとされているが、このディフェンソーレからすると同指揮官は自由にプレーさせてくれる監督だという。

「正直に言うと、ミステル（監督）は大きな自信を与えてくれるんだ」

「若くてもあまり若くなくても、ミステルは自由にプレーさせてくれるからプロとしての安心感を感じることができる」

「彼は僕にただ良いカルチョをすることしか求めていない。僕らは自分たち自身、そしてすべてのティフォージと観客のためにプレーしている」

「僕らの目標は、僕らのカルチョを見る彼らを楽しませることさ」