伊紙、ユベントスの市場価格を算定「ユルディズは宝石、その価値は1億ユーロ…」
2024/02/15
また、同紙は今夏のメルカートでは、多くのジョカトーレがクラブを去る可能性を示唆する。
現在ユベントスのトップチームに在籍するジョカトーレを独自の市場価格を算定し、「トップ5」を掲載している。
成長著しいFWケナン・ユルディズ(18)には、1億ユーロの“価格”をつけ「ユベントスの新たな宝石」と称賛する。
その一方で「かりに1億ユーロのオファーが舞い込めば、将来の計画を変更するかもしれない」と“非売品”ではないことも強調している。
ユルディズに次ぐ2位はFWドゥシャン・ヴラホヴィッチ(24)で、7000万ユーロ。
そして、プレミアリーグから狙われるDFグレイソン・ブレーメル(26)は3位となる6000万ユーロ。
今シーズン限りで契約満了を迎え、更新が期待されているMFアドリアン・ラビオ(28)は4位となる5000万ユーロ。
今シーズンの飛躍が期待されたものの、出場停止処分中のMFニコロ・ファジョーリ(23)は5位となる4000万ユーロの「値」をつけた。
コメント
宝石ねぇ。これまでも宝石と呼ばれる選手は数多いたけど、、。原石と言った方が正確かしら。
ポグバとデ・シリオの名前があがってないのはな〜ぜな〜ぜ?
ポグバは書かれていますが…。
デシリオは売ったところで安いし、買い手がいないからだと思います。
維持費(年棒+減価償却費)も安いし、出場できさえすればある程度のクオリティがあって複数ポジションができるので。
厳しい言い方をすればいてもらっても困らないって評価なんだと思います。
契約更改ってなると話は変わってくると思いますけど。