批判が集まるアッレグリ監督、伊紙編集長は「アタランタ戦のユベントスは…」
2023/10/05
アタランタ戦は、シュート5本のみに終わるという期待外れなパフォーマンスをしたチームに対し、不満を爆発させているという。
また、SNS上では「アッレグリがやっているのは二流のカルチョだ…アイデアは何もない」
「こんな滅茶苦茶な状況を支持している奴も二流のティフォージだ」
「セリエAで最も総年俸が高いメンバーなのに、クオリティが低すぎるとか」
「ほかのどの監督でももっとマシなことができるなどといったことをまだ聞かされなきゃいけないのか」
「アッレグリほど言葉で人を魅了できる人間は他にいない」
「ユベントスもまた、監督を追い出す勇気もなく彼について行っている」など、同指揮官に対する批判コメントも殺到しているようだ。
コメント
そもそも繋ぐためのアイディアがチームに存在しないのでボールを前に運ぼうとなった段階で個人の判断でやることになるから相手が激しくプレスかけてくると考える時間がなくて確率低いボールばかり出すことになり繋げないの繰り返しになる
後ろからの繋ぎってのは選手がその場で考えることじゃなくてチーム全体でイメージを共有して組織としてやることだから個人の頑張りに頼ってるアッレグリのユーべがしっかり繋げるよういなることは何度やろうが何年経とうが絶対にない
前から来ないで引いてくれる相手なら繋げるんでそういう時は戦えるが、アタランタみたいな相手は捨ててるのがアッレグリのサッカーよ
まあそういうサッカーもあるよ
金ない弱小クラブはそういう割り切りサッカー
アッレグリはセリエAで最も金かけてるクラブで自分達より金ないクラブ相手にやってるけどね
賢明に試合の準備してスコアレスドローで終わったのなら、
アタランタの方がダメージが大きいのではw
SNSのコメントが全部正しいとも思わないけど、今、監督含め選手たちみんな、自分たちが目指すサッカーをする勇気が求められると思う。
ボール保持のサッカーを目指すと決めたなら、なおさら。
カンビアーゾ一人が動くから解決する問題でもない。攻めの形を作る時にポジションを流動的にするなら、チーム全員が勇気をもって動かないと始まらない。
アタランタ戦はチーム全体としてそういう勇気が欠けていたように感じた。