財政難のユベントス、今夏オファー次第ではシュチェスニー売却も視野…
2023/06/02
「適切なオファーが届けば売却に踏み切る」
GKヴォイチェフ・シュチェスニー(33)は、これまで幾度となくビアンコネーリを救ってきた守護神だ。
このポーランド代表は、2020年に2024年6月末まで契約を更新させている。
その条項のなかに2022/23シーズン中に一定の出場数に到達すると、1年契約を更新させるオプションを付随させていたようだ。
シュチェスニーは2025年までユベントスと契約を更新させたが、ビアンコネーリは来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ出場権を逃している。
そのため、大幅な収入減になることが決定しており、この守護神でさえも“売却リスト”に入る可能性が高まっている。
イタリアメディア『La Gazzetta dello Sport』は1日、ヴェッキア・シニョーラは今夏のメルカートで大幅なコストカットに踏み切る可能性を報じた。
「ビアンコネーリが来シーズンのUEFAヨーロッパリーグ(EL)の出場権を逃した場合、守護神のひとりを売却する可能性がある」
コメント
ペリンとピンソーリョであと5年は大丈夫。
2ndはレンタルのベテラン獲得で安く済ませてSBとかに金使ってくれ。
ペリンは出しちゃいけない。
そもそも年齢的に世代交代したいところではある