ユベントス、過去3年間の移籍市場で約4億2500万ユーロの出費「新経営陣は…」
2023/01/17
dagospia
「若手と有望なジョカトーレの獲得を積極的におこなう」
ビアンコネーリは昨年の11月末、全取締役の総辞職を表明した。
そして今月の18日には、新しい取締役での株主総会が開催され、今後のクラブの方向性が示されることになる。
そんな中、イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』は15日に、ビアンコネーリがスクデット獲得を逃した2019/20シーズンからのメルカートについて分析した。
同紙によるとビアンコネーリは、この3年間でメルカートに約4億2500万ユーロを費やしているという。
主な内訳は、MFミラレム・ピャニッチとMFアルトゥールのトレード移籍に7200万ユーロ。
FWドゥシャン・ヴラホヴィッチ獲得に8100万ユーロ。FWフェデリコ・キエーザ獲得に6000万ユーロ。
DFグレイソン・ブレーメル獲得に5000万ユーロ。DFマタイス・デリフト獲得に8550万ユーロ。
コメント
普通にみんな優秀、補強は悪くない、監督選びが悪い
サッリは目的と監督選びの意味がわかる
だがその後経験豊富で実績のあるサッリをスクデット取ったのに1年で切って変わりが実績なしの新米のピルロにして、サッリ切ってまで変えたピルロを1年でアッレグリに変え、アッレグリは結果も内容も悪くても変えないと結果でなければ変えるという一貫性すらないチームになった
強くなりたかったらやるべきことは補強と質の高いチームを目指す監督によるチーム作りで、目先勝つことしか見てないし観客を楽しませる気もない監督に若手押し付けて戦ってるのが問題
プロビンチャがスクデットを取ることがまるでないように収入の差は勝利の差で、勝利至上主義ならユーベは人気取れるサッカーをして人気をあげていくべきだし、ユーベはセリエAで資金力で恵まれてるんだからそれをしながら勝っていくことができるはずなのに守備のサッカーに拘って勝てないし人気も上がらないし有望な選手がユーベのサッカーは嫌だとこなくなっていくという道をやってるのが完全に間違ってる
そろそろ気づくべき頃では
勝利至上主義だからこそ人気取りのサッカーをしなきゃダメだって
例え目先勝っても人気が上がらなければ収入が上がらなくて金のないチームは勝利もないよ