ユベントス、過去3年間の移籍市場で約4億2500万ユーロの出費「新経営陣は…」
2023/01/17
tuttosport
そのほかにも、“高額”な部類に入らないがFWアルバロ・モラタ、MFウェストン・マッケニー。
MFマヌエル・ロカテッリなどの移籍金も約4億2500万ユーロに含まれている。
「多額の費用に対して得られた結果を見ると成功しているとは言い難い」と同紙は総括した。
この状況から同国メディア『Carciomercato.com』は同日、「新役員会は抜本的な改革をおこなう」
「特別な条件がない限り、マッシミリアーノ・アッレグリに大きな方向転換を迫ることはない」
「赤字の削減と持続可能な予算編成を強く意識することになるだろう」
「特に若手と有望なジョカトーレの獲得を積極的におこなう」
「U-23のチームへの投資、もしくはすでに契約している才能あるジョカトーレのトップチーム昇格を積極的におこなっていくだろう」と予想した。
ユベントスの新経営陣がどのようなユベントスを創るのだろうか、今後の動向に注目したい。
コメント
普通にみんな優秀、補強は悪くない、監督選びが悪い
サッリは目的と監督選びの意味がわかる
だがその後経験豊富で実績のあるサッリをスクデット取ったのに1年で切って変わりが実績なしの新米のピルロにして、サッリ切ってまで変えたピルロを1年でアッレグリに変え、アッレグリは結果も内容も悪くても変えないと結果でなければ変えるという一貫性すらないチームになった
強くなりたかったらやるべきことは補強と質の高いチームを目指す監督によるチーム作りで、目先勝つことしか見てないし観客を楽しませる気もない監督に若手押し付けて戦ってるのが問題
プロビンチャがスクデットを取ることがまるでないように収入の差は勝利の差で、勝利至上主義ならユーベは人気取れるサッカーをして人気をあげていくべきだし、ユーベはセリエAで資金力で恵まれてるんだからそれをしながら勝っていくことができるはずなのに守備のサッカーに拘って勝てないし人気も上がらないし有望な選手がユーベのサッカーは嫌だとこなくなっていくという道をやってるのが完全に間違ってる
そろそろ気づくべき頃では
勝利至上主義だからこそ人気取りのサッカーをしなきゃダメだって
例え目先勝っても人気が上がらなければ収入が上がらなくて金のないチームは勝利もないよ