ユベントス、アルゼンチン代表のワールドカップ制覇に貢献したでアリスターを注視か
2022/12/29
Diario Mendoza Today
「このアルゼンチン人を獲得するためであれば、MFウェストン・マッケニー(25)の売却も厭わないだろう」
「1月にもマッケニーに適切なオファーが届けば、ビアンコネーリはマック・アリスター獲得に動く可能性もある」と主張している。
しかし、ブライトンは今冬に同選手を売却するつもりはないとされており、ビアンコネーリが獲得に向けて動くとすれば、夏以降のメルカートになるだろう。
また夏以降であっても、ワールドカップの活躍した同選手にはアーセナルやトッテナム・ホットスパーなどの多くのクラブが関心を寄せられるだろう。
さらにブライトンは10月、このアルゼンチン代表MFとの契約を2025年の6月まで延長」
「さらに1年間の延長オプション」を追加しており、移籍金も高額になることが予想される。
ビアンコネーリに加入すれば即戦力となるアリスターだが、今後の動向に注目したい。
コメント
マッケニーの代わりは中盤が飽和しているユヴェントスにはいらない。だが、ラビオも去るとなれば後釜としてSMS以上に獲得を狙うべき選手なのは間違いない。なんならラビオに拘らずマッケニーと合わせて35m€くらいで売って、すぐにでも獲得に動くべきだと思う。
アリスターは欲しいですが、
ラビオの残留は何とかならないかなぁと
思います。