ユベントス、アルゼンチン代表のワールドカップ制覇に貢献したでアリスターを注視か
2022/12/29
Football Talk
W杯決勝でディ・マリアへのアシストを記録
今シーズン終了後にビアンコネーリとの契約が満了を迎えるMFアドリアン・ラビオ(27)。
今冬の1月にも移籍するという噂も浮上しており、契約更新の可能性は低いと見られている。
これを受けビアンコネーリは、ブライトンのMFアレクシス・マック・アリスター(24)をリストアップしているようだ。
このブライトンの背番号「10」は、今シーズン公式戦14試合に出場し5ゴール4アシストをマーク。
さらに、アルゼンチン代表として臨んだワールドカップでも、初戦以外の6試合すべてでスタメン出場を果たし、同国の大会制覇に大きく貢献している。
イタリア紙『La Republlica』は28日、ビアンコネーリがこのアルゼンチン代表MFにオファーを出す可能性を伝えている。
同紙は「マッシミリアーノ・アッレグリは、マック・アリスターに感銘を受けておりチームに加えたいと考えている」
コメント
マッケニーの代わりは中盤が飽和しているユヴェントスにはいらない。だが、ラビオも去るとなれば後釜としてSMS以上に獲得を狙うべき選手なのは間違いない。なんならラビオに拘らずマッケニーと合わせて35m€くらいで売って、すぐにでも獲得に動くべきだと思う。
アリスターは欲しいですが、
ラビオの残留は何とかならないかなぁと
思います。