ユベントス、ディ・マリアの“後釜”にF・トーレスを注視「現時点では複雑な解決策」
2022/11/16
Twelfth Man Times
バルセロナは昨冬5500万ユーロで獲得も…
ビアンコネーリはWGアンヘル・ディ・マリア(34)とWGフアン・クアドラード(34)の“後釜”を探さなくてはならない可能性がある。
前者は1年契約で今夏ユベントスに加入し、後者は今シーズン終了後に契約満了を迎える。
これまで多数ジャーナリストは「ユーベの首脳陣は、両者と契約を更新するつもりはないだろう」と主張してきた。
ビアンコネーリはバレンシア時代からWGフェラン(F)・トーレスを注視してきたが、現在でも熱視線をおくっているかもしれない。
イタリアメディア『TUTTO JUVE』など多数メディアは15日、ユベントスがトーレスの獲得を視野に入れている可能性を主張した。
現在バルセロナでプレーする22歳のスペイン代表のアタッカーは、バレンシアでブレイク。その後2020の夏にマンチェスター・シティに移籍する。
しかし、移籍金2100万ポンド+ボーナス1100万ポンドに見合った活躍をみせることはできず、昨年冬のメルカートでバルセロナへ売却した。
コメント
バルサには関わるな
WGは右キエーザ、左コスティッチ、バックアップは若手でいいと思うけどな。左CB補強の方が優先事項では?
バルサ案件はデパイで懲りたし、そこまでクオリティのある選手とも思えない。
他の選手をもっとじっくり探すべき。
イリングやソウレを育ててくれよ。
SB・WBがこのメンツの状況で冬にWG獲ってきたらSDは解任すべきだよ。