ユベントス、ディ・マリアの“後釜”にF・トーレスを注視「現時点では複雑な解決策」
2022/11/16
Calciomercatonews.com
バルセロナは5500万ユーロ+1000万ユーロのボーナスが付随する、5年契約で獲得。
だが、シャビ・エルナンデス監督のチームでもバレンシア時代の輝きを放つことができずにいるのが実情だろう。
今シーズンは18試合に出場し5得点1アシストを記録するが、先発フル出場を果たしたのはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)を含め、わずか2試合に留まっている。
同メディアなどは「ユベントスはトーレスをリストアップするが、この冬にバルセロナの求める5000万ユーロもの移籍金を支払うことは不可能だろう」
「ビアンコネーロの経営陣は、バルセロナが要求額を下げた場合にのみ、彼の獲得に動く可能性がある」
「ユベントスはこの冬、ローンでの獲得については考える可能性もあるが、現時点では複雑な解決策でしかない」
「しかし、今シーズン限りでチームを去る可能性が高いディ・マリアの『後釜』として、引き続きトーレスを注視するだろう」と伝えている。
センターフォワード、両ウィングでプレーできるバルセロナの背番号「11」だが、ユベントスはどのような決断を下すのだろうか。
コメント
バルサには関わるな
WGは右キエーザ、左コスティッチ、バックアップは若手でいいと思うけどな。左CB補強の方が優先事項では?
バルサ案件はデパイで懲りたし、そこまでクオリティのある選手とも思えない。
他の選手をもっとじっくり探すべき。
イリングやソウレを育ててくれよ。
SB・WBがこのメンツの状況で冬にWG獲ってきたらSDは解任すべきだよ。