リーグ戦6連勝で3位浮上のユベントス、ラツィオ戦のデータを紹介「キーンが…」
2022/11/15
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次に、キーンは出場した直近4試合のカンピオナートで、それ以前に出場した38試合のカンピオナートで記録した得点数と同数となる4得点をマーク。
また、セリエAでドッピエッタを達成したのは、2019年3月8日に行われたウディネーゼ戦(4-1)以来のこととなる。
その上、2019年4月以来、初めてセリエAで2試合連続でゴールをマークした(当時は4試合連続でゴールを記録)。
そして、MFアドリアン・ラビオは、出場した直近5試合のリーグ戦で5得点に絡んだ(3得点2アシスト)。
それまで、出場したリーグ戦100試合で10得点しか絡んでいなかった。
そんな中、MFフェデリコ・キエーザが3得点目をアシストし、1月9日に行われたローマ戦以来、308日ぶりにセリエAでゴールに絡んだ。
最後に、GKヴォイチェフ・シュチェスニーは、欧州五大(イタリア、イングランド、スペイン、ドイツ、フランス)リーグで通算350試合出場を達成。
その内、ユベントスで出場した試合数は146試合となる。