スパーズで躍進のベンタンクール「ユベントスでの思い出は美しいが最後の2年間は…」
2022/11/13
Ojogo
「怒りと勝利への欲求を失った」
昨冬のメルカートでビアンコネーリを離れ、トッテナム・ホットスパーに加入したMFロドリゴ・ベンタンクールは、その才能を開花させつつある。
この怪我の少なかったジョカトーレは、スパーズ(トッテナムの愛称)では主力として活躍し、課題だった得点力も身につけ始めている。
イタリア紙『TUTTO SPORT』は13日、このウルグアイ代表MFにマイクを向け、ユベントスでの過去とスパーズでの現在を報じた。
――イタリアのジャーナリストはあなたを『世界最高のミッドフィルダーのひとりになるクオリティが備わっている』と分析していました。
この意見について、あなたはどう受け取りますか?
「そのような称賛は嬉しいね。僕はそのジャーナリストに感謝したいけど、僕自身はそんなに特別だとは思っていないんだ」
「僕はトッテナムでプレーしていること、そしてイングランドでの暮らしにとても満足している」
「今シーズンはこれまで3ゴールを記録しているけど(12日リーズ戦で2得点を記録)、まだシーズンの途中だよ」
コメント
うんうん。
これは嬉しい。
クルゼフスキもそうだけど
スパーズファンは
加入当初から歓迎でしたもんね。