シュチェスニー「アッレグリは僕たちの心理学者。ミリクにはユベントスで輝かしい…」
2022/10/05
Eurosport
「僕たちは素晴らしい仕事をしている」
GKヴォイチェフ・シュチェスニーは今シーズン、負傷により出遅れたものの、復帰したボローニャ戦では3-0の快勝に貢献した。
現地時間5日、アリアンツ・スタジアムで開催されるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)マッカビ・ハイファ戦では前日会見にシュチェスニーが姿をみせている。
イタリア紙『TUTTO SPORT』など主要各紙は4日、ユベントスの背番号「1」のコメントを報じた。
――マッカビ・ハイファとの試合はどのような展開を予想していますか?
「ボローニャ戦と同様の態度を取らなければいけないね。僕たちはCLの状況の難しさを理解しているよ」
「マッカビとはこれから2試合連続で戦い、6ポイントを獲得する必要がある」
「そして、グループステージ(GS)通過を争う可能性があるベンフィカとの直接対決に勝利しなければならない」
――今シーズン、マッティア・ペリンが好調ですね。彼とのポジション争いは、あなたにとってどのような感情を抱かせますか?
「友情を感じるよ(笑)。マッティアは私の友人だし、彼のパフォーマンスに今さら驚かされることはないよ」
「マッティアは素晴らしいゴールキーパーとして、いつも私に手を差し伸べてくれる存在だよ」
コメント
心理学者ねぇ… 大多数はサッカー監督を求めてると思うけど