ユベントス指揮官、久しぶりの白星に満足「完勝。スピリットが戻った。ラビオとミリク…」
2022/10/04
tuttosport
「さらに、疲労具合などの理由により、交代選手はとても重要なプレイヤーとなる。全員が揃った状態なら、交代策で違いを生むことができるようになるはずだ」
「現在起用可能なプレイヤーはみな優れたプレイヤーだよ。このような酷い状況を招いたのは、いくつかの出来事によって少し影響を受けたからだが、これもゲームの一部だ」
また、アッレグリ監督は、1点目ではボール奪取して攻撃の起点となり、2点目でも攻撃の起点となり、ダメ押しとなる3点目を決めたミリクについて言及。
同指揮官は、「ここまでチームにフィットするとは想像できなかったが、ミリクはカルチョの仕方をよく分かっているジョカトーレだよ」
「賢いし、どのように動くべきか、また、マークを外す動きもよく分かっている。とりわけ、ヴラホヴィッチと上手くプレーすることができるジョカトーレだ」と賛辞を述べている。
そのビアンコネーリは、次節に好調を維持するミランと敵地で対戦する。
これを受け、「このユベントスはスクデットを争えるチームか?」問われると、アッレグリ監督は「私は現実主義者なんだ」
「順位表は、我々の勝ち点は13ポイントだと言っている。一方で、その他のチームの勝ち点は17~20ポイントあるため、結果を出して追い上げなければならない」と返答。
続けて、「そうはいっても、一歩ずつ前に進んで行く必要がある。そしてもし、我々が優れているなら、昨シーズンのように必ず彼らに近づくことができるはずだ」
「しかし、全てをすぐに手に入れられるわけではない。その間にも、次に立ち向かうのはCLの試合だ」
「決して倒すことが楽ではないチームを相手に、そこでも勝ち抜けを目指して追い上げなければならない」と水曜日の試合に向けて頭を切り替えた。
コメント
アッレグリは強いチームと当たった時に馬脚を表すよ
素直に喜べる内容ではなかった
あの時切っておけばよかったって、ターニングポイントになりそう
アレグリの戦術が変わってフィットしたという見方はどうなんだろう。
今までの流れがあってその見方は難しすぎるんだけれど。
第一、監督自身でも喋ってるように選手の判断重視はきっとこれからも変わらないし、そもそも彼の夢だ。
個人的には比重は進化して欲しいけどね。
何が起こってるかちゃんと見て、誉めるべきを失わないようにしないと。
アレグリが監督である以上、最大の功績になるのは選手。
チームが弱ってる時に監督ができる対策、戦術が弱いのも事実。
そこに変化が無いのも事実だ。
自由に振る舞うのが大好きな選手を主役に揃え、チームプレイヤーとバランス良く配置して強いチームにするのがゴールの人。
そうなってなければ疑問視されるし、だけど伸び代もある。
応援は続けるけど、盲信して応援メッセージが狂わないようにしたい。
「この調子で!大丈夫だ!信じてるぞ!」って直接送りたいからね。
まあ普通に考えればこの代表ウィークで急に戦術が進化するとは思えないので
アッレグリの策というか、ガレオーネも言ってたような頑固になって話を聞かなくなってたところが和らいで
コーチにいるデゼルビの右腕?だかの進言を取り入れるようになったんじゃないかと思うな
それはそれで進歩だし、攻撃を作れるブレーンとアッレグリの性格と用兵が合わされば相当厄介なチームになると期待している
攻撃シーンでバイタルエリアに3、4人いたり、2列からの飛び出しがあったりと今までに無かった攻撃パターンが見受けられました。でも、これってアレッグリの指示かな?選手が個々で考えて動いた結果じゃない?って疑ってしまう。選手達がこれじゃイカン、監督の言うこと聞いてても埒(らち)あかないと代表ウィークで考えた結果じやないかなと思ってしまう…
なんでこういうコメント多いの??
まずあり得ないしょ。ボローニャに対して使った戦術がマッチしたんだよ!
海外のほかのニュースも見たほうがいいよ。
監督がボローニャ戦での戦術を語ってる記事が英語だけどほかのサイトにもあるし、解説者がアッレグリをほめてる記事もある。なんかその、戦術は少し語れるけどプロクラブの監督と選手の関係を理解してないようなコメントほんとにやめた方がいいよ。部活動の世界じゃないんだから。ね?下がってよう。
ほんとそれ。全員名将かよ。
残念ながらあなたの推測は間違えてます
まあ想像をふくらますのは見てておもろいけど
まぁ、こういう意見が出てくるのは今までのアレッグリの戦術の無さ、点を取ればドン引きサッカーする表れじゃないかな?代表ウィークでのユベントス選手達の活躍、出ていった選手の躍動…代表ウィーク中に何かあったのでは?と勘ぐってしまうのでしょう。でも、悪いのは頑なにドン引きサッカーして取りこぼしていたアレッグリのせいではあるよね。
選手たちがより早くボールを動かそうとしてること、そのために先にどんどん動かなければいけないと意識してるのが感じられた
その結果まだまだ拙い面が多いのにアッレグリのチームでは見たことがないほど組織的な動きのシーンが多々あった
正直ボール動かすやり方や選手の攻撃への意識が何年も見てきたアッレグリのスタイルとかけ離れてるので、本当に酷い状態だったので選手達がもっとアグレッシブにサッカーがしたいとなってそれによって動いてるのではって感じがした
アッレグリはどういう感じで見てるんですかね
アッレグリってこういうスタイル否定してるようなサッカーする人でしょ
1年2年やった人ならともかく5年以上ユーベで監督やって、選手もいくらでもいる中でああいうのとは全然違うサッカーをしてたんだからああいうのを目指すタイプの人でないのははっきりしてると思うが、この試合のチームはまだまだな面は多々あったがより早くより組織的に動こうとしてるので長くやれば成長が期待できるが、アッレグリのリスク回避のサッカーは長くやってたから連携が良くなってビルドアップがスムーズになるとか攻撃で組織の出来が素晴らしいとかそういうのは全然ないのでこっちの方がいいんでこのまま伸ばしてほしい
アッレグリが考案した戦術ですよ。
それに選手がきちんと応えた結果です。
ボローニャの戦術の穴をついたから3-0までもっていけたのです。
選手が監督の指示を無視して勝ったなんてあり得ない
ボローニャの戦術の穴つかないと3点取れないサッカーとかやめて欲しいわ。そんなプロビンチャみたいなサッカー。まず自分達の得点パターン、スタイルを磨いて欲しい。それだけのメンツがいてるんだから。
果たしてそうかな…
コメさんが正しいと感じてしまう…アレッグリはリスク回避するドン引きサッカー。
1点獲ったら、追加点取らずにドン引き…押し込まれて同点、さらには逆転…慌てても攻めるも間に合わず、試合終了のホイッスル…過去にも何度もありましたよね?コメさんのおっしゃる通り、選手達がこれでやらせてくれ!というサッカーに見えたよ。アレッグリの戦術無視して。無視しては言い過ぎかもしれないけど、誰かが直談判したのか、代表でもこういうサッカースタイルになってますよ、監督の考えでなくこれでやらしてくれ!となったんじゃないかなと推察してしまうゲーム展開でした。
ユーヴェが良かったというよりボローニャが…。
チームとしての問題が解決してるとは言えないと思うので残念ながらまだまだ受難が続きそう…。
不吉ですいません。
まあ一試合で手放しに良かった良かったと言える状況ではないのはそう
とりあえず勝つってことは重要とはいえチーム状況が改善したってことはそこまでないからまだまだ安心はできない
でもひとまず勝利の美酒には酔おう
具体的な問題が何かも言えずにこのコメントである
不吉というか不快ですね
別に具体的な問題を挙げないとダメでもないよね?
とりあえず、1試合勝って嬉しいけど、手放しで喜べず、まだまだ受難は続くかもというコメントはあって当然で不快の意味がわからない…
ボローニャ酷かったね、マジで。ユベントスは距離感悪い、数的優位が作れない、ポジショナルにプレーできないの三重苦だったけど個の力でなんとかなった。
試合見たならボローニャが良くなかったことも、ユーベがたいして変わってないこともわかるでしょ
今更具体的なことあげなくてもここまでの試合でもうみんな語り尽くしてるし
すごいネガティブな性格なんですね。
いろいろ心配しちゃう。ユーベのことより自分を気にかけてあげて
気持ちはわかる。
3-0と結果だけを見れば快勝だけど単にボローニャがダメだっただけで、
根本的な解決はしていないように思える。
けど、素直に喜ぼう。
降格して勝っても勝っても勝ち点がマイナスとか、
昇格後の早々に優勝争いから遠のいて2期連続7位とかよりよっぽどマシ。
怪我人復帰とそれによる全体的な改善等の希望がある。