コスティッチ「ユベントスからの誘いに返事をするのは難しいことじゃなかった」
2022/08/13
corrieredellosport
「僕はユベントスでプレーするに値する人間だと考えている」
今夏にビアンコネーリへ加わった4人目の補強選手が、セルビア代表MFフィリップ・コスティッチ(29)だ。
左サイドを主戦場とするこの元フランクフルトの背番号「10」は、ブンデスリーガにおいてこれまで数多くのアシスト数、チャンスクリエイト数。
オープンプレーでのクロス数を記録していることから、まさに『アシストマン』としての活躍が期待されている。
そのセルビア人MFは、ビアンコネーリと契約を交わした後、クラブ公式チャンネル『JTV』のマイクの前に登場。そこで加入の喜びを語った。
イタリアメディア『TuttoJuve』など複数メディアが12日、同チャンネルのインタビューに応じたコスティッチのコメントを伝えている。
「今日は僕にとって特別な日だよ」
「とても嬉しいし、今朝ここに来るを待っていた時にとても興奮していたんだ」
「早くチームとトレーニングをしたいし、僕らのティフォージの前でプレーするのが待ちきれないよ」