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こう加入後第一声を放ったコスティッチは、ビアンコネーリへの移籍を決断した理由を尋ねられると、「ユーベからの誘いを受け入れるのは難しいことじゃなかった」とコメント。

そして、代表のチームメートであるFWドゥシャン・ヴラホヴィッチとプレーすることについて、「ドゥシャンとはもうすでに話したよ」

「彼がこのチームの一員でいてくれて嬉しいし、ドゥシャンは最も優れたアタッカンテ（FW）だ」

「だから、もちろん彼とプレーできて最高だよ」と喜んでいる。

これまでにオランダのフローニンゲン、それからドイツのシュトゥットガルト、ハンブルガーSV。

フランクフルトでプレーしてきたこの29歳のMFにとって、ユベントスは初めて所属するビッグクラブとなる。

そこで、「ユベントスのようなビッグクラブに移籍する時が訪れたと思うか？」と問われると、「僕にとってこれは決定的なステップアップになると考えている」と同MFは答えた。

「これまで僕はいつでもベストを尽くしてきたし、この時を迎えるためにハードワークを続けてきた」

「だから、僕はこのようなクラブでプレーするに値する人間だと考えているよ」