ユベントス、モラタの完全移籍を断念か…代役としてリストアップしているのは…
2022/05/16
Voce Giallorossa
「将来はますます灰色になっている」
ビアンコネーリのFWアルバロ・モラタ(29)は今シーズンが終了するとアトレティコ・マドリードに戻らなければならない。
すでにアトレティコを率いるディエゴ・シメオネ監督の構想外となっているモラタは、来シーズンはユベントスへの完全移籍が既定路線とされていた。
今シーズン終了後にビアンコネーリが3500万ユーロを支払うことによって、完全移籍は成立する。
しかし、ユベントスはこのスペイン代表FWの獲得をディスカウントで考えており、2000万ユーロでの完全移籍を考えていた。
だが、今冬よりバルセロナ、先日よりアーセナルがモラタの獲得を考えており、交渉は難航する様相をみせている。
イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』など多数メディアは15日、ユベントスはモラタの獲得が成立しなかった場合に備え、すでに動き出していることを報じた。
コメント
モラタ買わない、買えない可能性あるなら、なんでヴラホビッチと組めるディバラ放出決定したの?ウマシカなのか?副会長さんよ!ヴラホビッチ来てモラタが最重要な選手になったんでしょ?多少無理してでもモラタ獲得しないとアンタの言動ブレブレだぞ。
またお得意の計画が変わったとか言うのかね。ウンザリだよ。
正直微妙な名前しか出てこないよな
ほんとそれ。
ディバラで良かった、ディバラが良かったってヴラホビッチに思われないような選手探すの大変だぞ!