ユベントス、モラタの完全移籍を断念か…代役としてリストアップしているのは…
2022/05/16
RomaPress.net
「彼らは3500万ユーロを支払う準備はできている」とし、ディスカウントでのモラタの完全移籍は困難なことを強調する。
つづけて「ユベントスはアタランタのFWルイス・ムリエル(31)を注視している」
「2023年に契約を満了するコロンビア人ストライカーは、今夏のメルカートでは安価での獲得が可能になる」
「また、ムリエルの代理人はWGフアン・クアドラード(33)と同じ、アレッサンドロ・ルッチである」
「このこともビアンコネーリにとって、状況が好転する可能性が高い」とすでにモラタの“代役”探しをしていることを主張した。
先日のコッパ・イタリア決勝戦の終了後に涙を流したモラタだが、今シーズン限りでユベントスを去ることになるのだろうか。
コメント
モラタ買わない、買えない可能性あるなら、なんでヴラホビッチと組めるディバラ放出決定したの?ウマシカなのか?副会長さんよ!ヴラホビッチ来てモラタが最重要な選手になったんでしょ?多少無理してでもモラタ獲得しないとアンタの言動ブレブレだぞ。
またお得意の計画が変わったとか言うのかね。ウンザリだよ。
正直微妙な名前しか出てこないよな
ほんとそれ。
ディバラで良かった、ディバラが良かったってヴラホビッチに思われないような選手探すの大変だぞ!