引退決断のケディラがユベントス時代を回想「家族のようだった。ブッフォンは…」
2021/06/09
tuttosport
「C・ロナウドは信じられないほど上手いストライカー」
今シーズンを最後にカルチャトーレとしてのキャリアを締めくくった元ビアンコネーリのMFサミ・ケディラ。
このドイツ人MFが、レアル・マドリーからユベントスへと移籍した当時の心境を語っている。
スペイン紙『MARCA』が7日、同選手に行ったインタビューの内容を伝えた。
2015年にスペインからイタリアへと渡ったケディラは、「マドリーを離れるのは悲しかったよ」
「最後の日まで全力を尽くしてきたけど、旅立つ時がやって来てしまったんだ」
「一人で夜のマドリーの街を歩いたんだ。すべてを思い出したよ。本当に苦しい時期だった」と話す。
コメント
ストライカー ケディラの時期はとても頼りになった。
ダンケシェーン
ピルロの構想外と言うよりも、身体的にも限界だったんですかね…
ケディラやマンジュいた頃の様な強さを取り戻して、
また新たな時代を築いて欲しい。
楽しみ!
ユーヴェで引退させてあげたかったな
お疲れ様でした。