引退決断のケディラがユベントス時代を回想「家族のようだった。ブッフォンは…」
2021/06/09
BeSoccer
「それでも、ユベントスから声が掛かったんだ。それは自分を成長させてくれる変化だと感じた」
「そして僕らは多くのタイトルを獲得したね。家族のようだったよ。あの選択は大正解だった」と振り返った。
さらにケディラは、クリスティアーノ・ロナウドやジャンルイジ・ブッフォンと、これまでのチームメイトについてコメント。それぞれの印象を語っている。
「ロナウドは信じられないようなストライカーだよ。彼が決めた数々のゴールやその数字を見るだけで十分に理解できるね」
「とはいえ、(ジャンルイジ・)ブッフォンや(イケル・)カシージャスのように、カルチョ界のレジェンドと言える素晴らしいGKたちとプレーすることができた」
「それにブッフォンは、人としても私がカルチョの世界で出会った最高の人物なんだ」
「本当に信じられないほど“ブラーボ(素晴らしいの意)”な男だと思うよ」
コメント
ストライカー ケディラの時期はとても頼りになった。
ダンケシェーン
ピルロの構想外と言うよりも、身体的にも限界だったんですかね…
ケディラやマンジュいた頃の様な強さを取り戻して、
また新たな時代を築いて欲しい。
楽しみ!
ユーヴェで引退させてあげたかったな
お疲れ様でした。