ディバラ、ユベントス残留のサイン? インスタのアイコンを主将マーク巻いた画像に変更
2021/04/15
eurosport
背番号と名前もはっきり見えるユベントスのシャツを着た画像をチョイス
クラブとの契約更新交渉が一向に進展を見せず、その去就が注目されているパウロ・ディバラ。
しかし、このビアンコネーリの背番号「10」は、常にユベントスの事を考えているようだ。
イタリア紙『TUTTO SPORT』など複数紙が14日、“ラ・ホヤ(ディバラの愛称)”が取ったある行動について報じている。
来年6月に契約が切れることを受けて、以前から契約更新に向けての交渉がクラブとの間で行われていることが報じられているディバラ。
しかし、一向に進展を見せる気配がないことから、今夏のトレードの可能性や来季終了後にフリーで退団するなど、様々な憶測が噂されている。
また、相次ぐ負傷により今年1年間をほぼ棒に振ったことがそれに拍車をかけているのも否定はできないだろう。
昨季終盤の怪我によりスタートに出遅れたこのアルゼンチン代表FWは、その後泌尿生殖器症状により休息を強いられると、今年1月には内側側副靭帯を損傷。
当初は15日から20日間の離脱が予想されていたものの、回復まで3ヶ月間を要し、指揮官アンドレア・ピルロのチョイスを狂わせることとなった。
コメント
ユーベ愛は間違いなく相当強いと思います。
年棒に関してはデ・リフトにあれだけ払っているのがねぇ…。
お金がらみは海外の人を日本人の金銭感覚で判断するのは危険では?と思います。
特に南米やアフリカなどは本当に貧しく社会制度が整っていない国が多いですから。
比喩などではなく命が金で買える国がいっぱいあります。
少なくともネガティブなメッセージは微塵も感じず、ポジティブなメッセージに感じます。
先日の復帰ゴール決めたときも
エンブレムに手をあててた。
おっ、ついに?