ネドベド「ユベントスは勝利にふさわしい戦いをした。審判の話を出すのは…」
2020/02/03
direttagoldbet.it
「サッリは選手たちの能力を最大限に引き出す」
ユベントスは現地時間2日、セリエA第22節でフィオレンティーナと対戦。
序盤こそヴィオラ(フィオレンティーナの愛称)の堅い守備に苦しめられたものの、クリスティアーノ・ロナウドのドッピエッタとマタイス・デ・リフトのゴールで3-0と快勝。
前節、ナポリに敗れた悪いイメージを払拭する好ゲームとなった。
試合後、ビアンコネーリの副会長パベル・ネドベドがチームの勝利についてコメント。イタリアの主要メディアが同氏の言葉を伝えている。
まず、フィオレンティーナのロッコ・コンミッソ会長が審判の判定に不満を示していることについてネドベドは、「彼をリスペクトしているし、返答もしないよ」
「ただ『ユベントスが勝利に値しない』と、あまりにも言われてることにはうんざりだね」
「我々のチームは良い結果を得るために良いプレーをする。勝つためにピッチで全力を出しているんだ」
「我々はよく戦っていたし、当然、勝利にふさわしかった。審判の話を持ち出すのは辞めなければいけない」と、この日のユベントスが勝ち点3にふさわしいパフォーマンスだったと強調している。
コメント
先のヴィオラ戦で
ネドベドの隣に座ってた
若者はどちら様ですか?