クルゼフスキー代理人「インテル? それはなかった。本人がユベントス入りを望んだ」
2020/01/04
Forza Parma
「デヤンにはおおくのクラブからオファーが届いていたのは事実だ」
ビアンコネーリはアタランタから電光石火の勢いで、MFデヤン・クルゼフスキーの獲得を決めた。
ユベントス入りまでの日々をクルゼフスキーの代理人ステファノ・セムが口を開いた。
イタリアメディア『Radio Sportiva』が3日、代理人のコメントを伝えている。
セムは「デヤンにはおおくのクラブからオファーが届いていたのは事実だ。インテル? それはなかった」
「たしかにインテルから獲得のオファーがあった。だが過ぎたことは話したくない」
「デヤンがユベントス入りを自ら望んだ。そしてそれが現実のものになった」とクルゼフスキー本人の意志を尊重したことを明かした。
今冬に加入か、否かはいまだ不明だ。しかし、スウェーデン人MFがビアンコネーリのシャツに袖を通すことを早急に望んでいることは確かなようだ。
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コメント
記事の最初パルマじゃなくてアタランタからになってますよ
いつも読みやすい記事ありがとうございます
今年もよろしくお願いします
アタランタからで合ってますよ
パルマはただのレンタル先です