パラーティチCFO「問題? あるわけがない。ディバラはユベントスの10番だ」
2019/10/03
Bleacher Report
マンジュキッチとデ・リフトにも言及
ビアンコネーロのCFO (チーフ・フットボール・オフィサー)ファビオ・パラーティチは、今夏のメルカートをふり返った。
イタリア紙『TUTTO SPORT』は2日、今夏のメルカートで揺れた3選手の現状について、パラーティチのコメントを伝えている。
ここ数試合で調子を上げているFWパウロ・ディバラ(25)について問われると「我々はまだシーズンをスタートしたばかりだ」
「パウロは8月7日にトリノに到着した。そのためプレシーズンで行われた(マウリツィオ)サッリのトレーニングセッションをこなしていない」
「問題? あるわけがない。ディバラはユベントスの10番だ」と改めて信頼を口にした。
また、ユベンティーニから絶大な信頼を勝ち得ているFWマリオ・マンジュキッチ(33)だが、放出は規定路線となっている。
コメント
最強の買い取り専門
せめて無口に仕事しろ
諸悪の根源
いろんなゴシップに踊らされてそう
このディバラに対する発言は逆に敬意を欠いているように感じてしまうのは自分だけでしょうか。
あの騒動の後で考え直したなどと言うでもなく、なかったことのようにしているように取れます。
やはりパラティチは選手との関係を築くのは下手なのかもしれないとこの発言だけでも感じてしまいます。
原文読んでいないので何とも言えないかもしれませんが。
さすがに勘ぐりすぎでしょ。最近活躍し始めてるんだし、何も問題ないと思うが
まぁ売ろうとしたのは事実で
それが上手くいかなかったのも事実で
ディバラがスタメンも限られる中、
ゴールこそないけどいい動きしてるし
考えを改めたのも事実なのかも。
まぁ今後のディバラの活躍と
移籍市場のパラティーチを見てみましょうよ。
1つの移籍話が落ち着いても最後まで次々に売ろうとしたのが不信感しかない