パラーティチCFO「問題? あるわけがない。ディバラはユベントスの10番だ」
2019/10/03
90min
そのことには「マリオには今夏おおくのオファーがあった。我々は彼と話し合い、カタールのメルカートが閉まるまで待つことに決めた」
「だが最終的な合意には達しなかった。これから誰にとってもベストな解決策をみつける必要がある」と今冬のメルカートに注力することを宣言している。
今夏、熾烈な獲得レースを制し大きな注目を集めたDFマタイス・デ・リフト(20)には「セリエAでプレーすることは簡単じゃない」
「(アルバロ)モラタや(アルトゥーロ)ビダルだって苦労した。デ・リフトに至ってはわずか19歳でやってきた」
「その年齢にも関わらず昨シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)では最高のDFだったがね」
「デ・リフトがカルチョに適応する必要があるのは当然だが、彼は着実成長している。深刻なミスも犯していないじゃないか」と信頼を口にした。
コメント
最強の買い取り専門
せめて無口に仕事しろ
諸悪の根源
いろんなゴシップに踊らされてそう
このディバラに対する発言は逆に敬意を欠いているように感じてしまうのは自分だけでしょうか。
あの騒動の後で考え直したなどと言うでもなく、なかったことのようにしているように取れます。
やはりパラティチは選手との関係を築くのは下手なのかもしれないとこの発言だけでも感じてしまいます。
原文読んでいないので何とも言えないかもしれませんが。
さすがに勘ぐりすぎでしょ。最近活躍し始めてるんだし、何も問題ないと思うが
まぁ売ろうとしたのは事実で
それが上手くいかなかったのも事実で
ディバラがスタメンも限られる中、
ゴールこそないけどいい動きしてるし
考えを改めたのも事実なのかも。
まぁ今後のディバラの活躍と
移籍市場のパラティーチを見てみましょうよ。
1つの移籍話が落ち着いても最後まで次々に売ろうとしたのが不信感しかない