ユベントスMFラビオ、イタリアとフランスの違いについて言及 「この国のほうが…」
2019/07/23
ParisFans
「僕は今、ユベントスの選手だ」
新戦力のMFアドリアン・ラビオの“初陣”は2-3で敗北という歯がゆい結果となった。
しかし、このフランス人MFは同試合を終えて手応えを感じるとともに、イタリアのサッカーへの理解を深めたようだ。
イタリアメディア『Corriere dello Sport』は現地時間22日、この背番号「25」の言葉を伝えている。
インターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)のトッテナム・ホットスパー戦で初めてビアンコネーロのシャツを着てピッチに立ったラビオ。
この24歳は試合を振り返り「僕の第一印象は悪くなかったんじゃないかな。ここに来れて本当に幸せだよ」
「もっといいプレーをしたい。このユベントスでのファーストゲームではいい感触を得ることができた」とコメント。新天地でのデビュー戦の感想を語るとともに、クラブへの愛情を口にした。
コメント
ほんとにリーグの差異云々語るのは時期尚早やと思う
まだ開幕もしてないし