2点ビハインドから同点に持ち込んだユベントス、サレルニターナ戦のデータを紹介
2022/09/13
tuttojuve
また、カンドレーヴァは、FWアンテ・レビッチに続き、アリアンツ・スタジアムで行われたセリエAの試合でユベントスを相手に2戦連続で得点を決めたジョカトーレとなった。
そして、ピョンテクは、セリエAで7本のPKを蹴った内6本を成功。
さらに、アリアンツ・スタジアムで行われた直近3回のユベントス戦で2得点をマークしている。
サレルニターナは、カリアリとジェノアと並び、DFブレーメルがセリエAで2得点以上マークした3チームの内の1チームとなった。
また、このブラジル人DFは、2019/20シーズン以降セリエAで最も得点を決めたセンターバックとなっている。
そんな中、MFフィリップ・コスティッチは、今シーズンに最も多くのアシストをマークしたユベントスのジョカトーレとなった(3回)。
同選手の前に、公式戦3試合連続でアシストを決めたビアンコネーリのジョカトーレは、2021年1月にそれを成し遂げたSBフアン・クアドラードである。
最後に、DFレオナルド・ボヌッチは、セリエAで10シーズン連続で得点をマークした歴代6人目のディフェンソーレとなった。
その他5人は、ジャチント・ファッケッティ氏、アゴスティーノ・ディ・バルトロメイ氏、アレッサンドロ・レニカ氏、ピエトロ・ピエトロ・ヴィエルコウッド氏、パウロ・ネグロ氏である。